多治見市議会 2009-12-10 12月10日-04号
現在、病院職員が有している資格の中で職種転換後に活用できる資格は、これは言いかえますと、市長部局等にございます職種ですが、保健師と栄養士のみでございます。他の職種の職員につきましては、本人の希望、適性、能力と一般行政職全体のバランスを考慮し配属先を決定していくと、このような方針でございます。 ○副議長(中山勝子君) 6番 三輪寿子さん。
現在、病院職員が有している資格の中で職種転換後に活用できる資格は、これは言いかえますと、市長部局等にございます職種ですが、保健師と栄養士のみでございます。他の職種の職員につきましては、本人の希望、適性、能力と一般行政職全体のバランスを考慮し配属先を決定していくと、このような方針でございます。 ○副議長(中山勝子君) 6番 三輪寿子さん。
現在いじめ問題は、教育行政の問題として教育委員会が中心になって取り組んでおるわけですが、それとは別に市長部局等で取り組まなければならないというような御提案なのかどうなのか。この点について明らかにしていただきたいと思います。 3点目に、第三者機関の担い手についてのお考えをお尋ねいたします。
救急業務の高度化のため、市長部局等への出向については見合わせていきたいという答弁がありました。 公債費について、公共事業を進めていけば公債費は高くなっていく。これからの見通しはどうかという質疑があり、国の財政制度の見直しにより、公共投資について補助金や事業に見合う財源を起債で手当てして、その元利償還金を交付税に算入して、公債費を軽減するという方法である。
しかし、市営バス事業は労働集約的な事業であり、人件費と燃料費で費用の八〇%を占める中で、高齢化した職員の市長部局等への配置転換を今後もお願いし、人件費の軽減を図るなど、側面的な行政支援をいただきながら健全経営に努めてまいりたいと思いますので、御理解を賜りたいと思います。
既に高齢職員の市長部局等への配置転換、バス路線の沿線道路整備及びサイクル・アンド・ライドの起点となる駐輪場の設置等、支援をいただいておるわけでございます。